肝斑・くすみは、大阪市浪速区・難波のなんばにしわき形成・美容クリニックへ

こんなお悩みはありませんか？

肝斑・くすみについて

肝斑は、主に頬に現れる茶褐色の色素斑です。しみやそばかすと比べて輪郭が曖昧なのが特徴で、ぼんやりと広がって現れます。肝斑を含むしみやそばかすが増えると、肌の明るさや透明感が失われてくすんで見えるため、年齢以上に老けた印象を周囲に与えることになります。

肝斑・くすみの主な原因

当院で行える施術

ピコレーザー

ピコレーザーのトーニング（シャワー状）照射により、肌の炎症を抑えながらメラニン色素を破壊します。従来のレーザーよりも肌への負担が少なく、お顔全体の肝斑・くすみへの施術が可能です。
 

レーザーフェイシャル

波長の長いレーザーを照射して真皮層を刺激し、コラーゲン生成を促進します。メラニン生成を抑制する効果もあるので、肌全体の明るさや透明感を向上させつつ、肝斑の予防が可能です。
 

イオン導入

微弱な電流を利用して美容液の成分をイオン化し、肌の深部まで浸透させます。適切な薬剤選択により、肌の内側からの肝斑・くすみ改善が期待できます。
 

水光注射

ヒアルロン酸や各種ビタミンを配合した美容液を、9本の特殊な極細針で直接肌に注入します。目的に応じた様々な薬剤のご用意がありますので、適切な薬剤選択により、肝斑やくすみの効果的な改善が期待できます。
 

ダーマペン4

微細な針で肌に適度な刺激を与え、肌の再生を促進します。美白成分の浸透を高める効果もあるので、肝斑・くすみ改善と同時に美肌・美白治療も可能です。
 

NMN点滴・白玉点滴

抗酸化作用のある成分を点滴で投与し、体内から肌の状態を改善します。肝斑・くすみの原因となる酸化ストレスを軽減しつつ、自然な形での美肌・美白効果が期待できます。
 

美容内服

ビタミンCやトラネキサム酸などの内服薬により、肝斑の原因となるメラニン生成を抑制します。頻繁な通院の必要がなく、ご自宅で気軽に美容ケアを続けていただけます。
 

ドクターズコスメ

肌質に合わせた高機能美白化粧品を使用することで、日ごろのケアから肝斑・くすみの予防と改善を目指します。誤ったスキンケアは肌質を悪化させる原因となるので、市販品が合わないと感じている方は、一度ご相談いただくことをおすすめします。
 

肝斑・くすみの予防

以下の点に注意することで、日常生活から肝斑・くすみの改善・予防が期待できます。難波にあるなんばにしわき形成・美容クリニックではスキンケア指導も行っておりますので、気になることがあれば、カウンセリング時にご相談ください。